LASÉE BEAUTY MAGAZINE--下着できれいになる! 文・齋藤薫--
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ピンクの血色チークは、若々しさへの最大のカギ!

チークはうっかり省いてしまいがちなアイテム。 でも40代からのメイクにおいては、絶対のマストアイテムと言い切りたい。

マイナス5歳を目指すコスメセレクション
テーマ07:血色チーク

 40代からのメイクにおいて、いちばん重要なアイテムは何か? ここにはいろんな意見がありそうだけれども、紛れもなくそのひとつと言えるのが、今回取りあげるチーク。ただし、あくまで"頬の紅潮"になりすます血色チークでなければならないが......。
 それも、チークは上手に入れれば"マイナス5歳印象"の絶対の決め手となるが、ちょっと間違えれば逆に老けて見えたり、厚化粧に見えたりする両刃の剣。そういう意味でなかなか厄介なアイテムだからと、面倒になって省いてしまう人も多く、それではあまりにももったいない。大人のメイクにおいては、どうしても日課にしてもらいたいマストアイテムなのに。
 まず知っておいてほしいのはチークの役割。本来チークとは、頬の紅潮に見せかけるためのメイクで、カラーメイクというよりはむしろベースメイクに近いもの。血の気に見えないチークは、顔の中で浮き上がり、メイク全体が3割増しくらい強くなり、ひどく厚化粧に見えてしまう。だから"血色チーク"でなければ意味がないのだ。
 逆に、血色チークがうまく入った時は、文字通りの"血色のいい生き生きした冴え肌"が生まれるとともに、肌そのものが透明に見える。そもそも頬の紅潮は、肌がいい意味で薄く、透明感があるからこそ生まれるもの。だから血色チークは、生まれつき透明感ある肌にもなりすましてしまうのだ。それがどんなに効率のいいエイジングケアになるか、想像してみてほしい。
 だから、チークを塗る時は、何がなんでも血色を真似る。従って色選びも慎重に。肌が色白の人の場合は薄いピンク、オークル系の肌の人はオレンジを混ぜた感じの薄めのピンク。どちらにせよ、紅潮の色、ピンクを基調にしてほしい。これを頬骨のあたりを中心にほんのり丸く入れる。もちろん色が濃すぎては絶対いけない。
 そこでおすすめしたいのが、濃淡2色のカラーにハイライトを組み合わせた3色チーク。ピンク2色をブレンドすることで血色を肌になじませ、紅潮そのものに仕上げるための技ありのアイテムなのだ。また、クリームタイプやジェルタイプは肌の内側から湧き上がってくるような仕上がりになるし、光沢感のある鮮やかなチークは、肌のツヤにも同時になりすまして得をする。ともかくチークはチークに見えてはダメ、あくまで紅潮に見えるのが約束である。

1.
【1位】
濃淡2色のカラーで頬の曲線美を演出し、さらにハイライトカラーで透明感を描き出す、3色組みのチークパレット。単色でも混ぜても使いやすい肌なじみの良いピンクのチークにハイライトを加えることで、より自然な立体感のある肌へ。 コフレドール デュアルビューティブラッシュ 01
(問)カネボウ化粧品 
TEL:0120-518-520
http://www.coffretdor.jp
2.
【2位】
ソニアのチークは、ひんやりと肌心地の良いウォータージェルベース。指で重ねるだけで肌にぴたっとフィットして、みずみずしいツヤやかな仕上がりに。またロータスピンクは、肌の内側から生き生きとしたナチュラルな血色を再現。 ソニア リキエル フレッシュ ジェル ブラッシャー 01
(問)ソニア リキエル
TEL:0120-074-064
http://www.soniarykiel-cosmetics.com
3.
【3位】
鮮やかなローズの発色が自慢のRMKのチークは、軽やかに肌になじんで、まるで血色になりすますかのように肌と一体化。ひと塗りするだけで簡単にふんわりとした優しい雰囲気をもたらしながらも、大人の肌に透明感を与えて若々しい印象に。 RMK インジーニアス パウダーチークス EX-06(8月20日(金)発売/シーズン限定色)
(問)RMK Division
TEL:0120-988-271
http://www.rmkrmk.
com
4.
【3位】
メイクでエイジングケアを実現するキッカのレッドピンクのチークは、肌の透明感を引き立てながら、生き生きとした紅潮した頬に。スポンジを使ってスタンプを押すようにポンポンなじませるだけで、誰でも簡単に若々しい表情を演出してくれる手厚い設計。 キッカ フラッシュ ブラッシュ 10(8月18日(水)発売)/キッカ パーフェクト チークスポンジ
(問)カネボウ化粧品
TEL:0120-518-520
http://www.chicca.jp