
スクエアネックにはスクエアアップという方程式
■胸の開きが、全身の印象を決める
女の服は、胸もとの開きかたで訴えかけるものがまったく違う。ラウンドネックは良くも悪くもゆるい印象を与え、深Vネックはクールでセクシーな印象を与える。じゃあスクエアネックはどうか?と言えば、いちばん凛としているものの、文字通りスクエアな印象を与える襟。
言いかえれば、首もとがちゃんとすっきり開いているのに、デコルテの表情がのっぺりしがちなのは、胸もとをトリミングする四角い形のせいかもしれない。
うまくすれば、女らしくて品格ある表情にもなるが、何も考えずに着ると退屈な印象にも見えてしまうのがスクエアネック......。だから決め手は、クラシックなデザイン、そう考えてみた。
なぜなら、女性たちがフルレングスのドレスを着ていた時代、中世から20世紀初頭までのドレスの胸もとは、スクエアネックが圧倒的に多かった。もともとウエストを絞り上げ、バストを下から持ち上げて、豊かに、しかし上品に見せるなら、このカットがベストだったかららしい。従ってスクエアネックにはなんだか今もクラシックなデザインがいちばんピタリとくるのだ。
そこで今回選んでみたのが、フリルをあしらい、ウエストを絞りつつもブラウジングで"着やせ効果"を狙ったブラウス。そしてここにはあえて"スクエアアップ"を特徴とした"大人のブラ"を選んでみてほしいのだ。
■豊かに上品に、バストを持ち上げる
スクエアネックのブラウスに合わせたいのは、"胸もと年齢マイナス5歳をめざすブラ"の<スクエアアップ>。年齢とともにどうしても外側に流れていってしまうバスト全体をふんわり持ち上げて、まるくキレイなバストの表情をつくり出す、大人のためのブラである。スクエアカットから見えるバストはなおさら、豊かで上品。ちょっとクラシックなデザインのブラウスなら、淑女のイメージも醸し出せるはず。
このブラはそれに加えて、脇や背中にくいこみにくいよう、サイド上辺に"折り返し始末"という配慮が加えられている。脇や背中がけっこう目立つブラウススタイルには、有り難いブラ。
ブラウスとブラがどこかお揃いのように見えるのも、女にとってはなんだか嬉しい。とっておきのオシャレをしたようで......。ブラウスとブラを上手にコーディネイトすると、まさしくオシャレ度がぐんとアップするという証である。
胸もと年齢マイナス5歳をめざすブラ ® <スクエアアップ>
BFA・455
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カップ内側に採用した独自のリフティングシートがバスト全体をふんわりしっかり持ち上げ、まるくきれいな胸の盛り上がりをつくることで、若々しい印象のデコルテに。またサイド上辺に折り返し始末をほどこすことで、年齢を語りやすい脇や背中のくいこみを軽減してくれる。









